店舗をまたがった情報共有 | 低価格クラウドグループウェア「RiNK」

活用事例1:店舗をまたがった情報共有
美容系店舗事業 J社様
事業概要:
県内に複数のサービス店舗を持ち、美容サービスを提供
導入前の課題:
- 各店舗への新サービス情報の共有で伝達漏れが発生
- 新人のバイトへの教育内容が店舗毎に異なっていた
- 店舗責任者を集めてMTGを開催するのにやり取りの手間がかかる
掲示板機能を利用した情報共有
新サービス情報の共有
これまでの紙を利用した掲示をやめて、掲示板機能を利用してサービス情報を共有することで、まだ見ていない人がいないかどうかも把握できるようになった。
また必要に応じて過去の記事も見れるようになったので、忘れてしまった場合にも情報が探しやすくなった。
マニュアルやノウハウを共有
これまでは店舗毎にまちまちだった新人教育用の情報が全ての店舗から参照できるようになったので、従業員の知識やサービス品質をそろえることができるようになった。
また、店舗毎に行っていた業務改善の情報が異なる店舗に共有することが簡単になったので、他店舗での売上も伸ばすことができた。
スケジュール管理機能を利用
離れた店舗メンバーとの予定調整が簡単に
不定期で店長を対象としたMTGや従業員向けの講習会を行っていて、開催情報の伝達を電話で行っていたが、 スケジュールに予定や必要な持参物を登録できることで、周知が簡単になった。

各機能についてはこちらのページでご確認下さい。